名ゴルファー図鑑トップ > アメリカのゴルファー > トムワトソン:Tom Watson

トム・ワトソン(Tom Watson)は、アメリカ・ミズーリ州カンザスシティ出身のプロゴルファーです。スタンフォード大学を卒業し、1971年にプロ転向、1975年に全英オープンで優勝しトッププロとなります。
1977年のマスターズでは帝王ジャック・ニクラスとオーガスタナショナルで熱戦を展開し、優勝を決めました。その年、全英オープンにも優勝して年間2冠を獲得。
1981年にマスターズで2度目の優勝を飾る。1982年の全米オープンで初優勝を果たし、続く全英オープンも制覇してメジャー大会に2連勝。
1982年のペブルビーチで行われた全米オープンはとても鮮烈だ。ジャックニクラスとの死闘を制した。圧巻は17番ホール。ペブルビーチの名物パー3で、トムワトソンはティーショットをグリーン脇の深いラフ。そこから奇跡的なチップショットでバーディをとって優勝した試合である。
チップショットを打ってボールがカップに吸い込まれた瞬間、トムワトソンはグリーンをわきでキャディを指差していた。「ほら言ったとおりだろ」と。
1983年の全英オープンで大会2連覇を飾った。実は全英オープンを2連覇した選手はそれから23年後のタイガー・ウッズ(2005年、2006年)まで現れなかった。
しかし、全米プロゴルフだけは優勝ができずグランドスラムには手が届かなかった。
1988年に世界ゴルフ殿堂入り。
1993年にはライダーカップのアメリカチームキャプテン
2005年チャールズ・シュワブカップチャンピオンに輝いている。
各ゴルファーの経歴は、一部ウィキペディアから引用させていただいています
スポンサードリンク